この数日、ワイドショーのテレビでは高速道路の料金変更を常に流している。
それはそれで国民に周知させるためにはいいのだが、必ずといっていいぐらい
評論家や知名人が、物申す的に批判的コメントを言っている。
まぁ マスコミ&ワイドショーは 何事にも批評するのが仕事だと
僕は個人的に思っているが・・・
現在の不景気でも最初はそうだったと思う。
2008年の10月までは不景気の気配は、大半の人には感じられていなかったと思う。
月が変わって11月には、一斉にマスコミが 『不景気になる大変だ!!』と報道。
全国一気に不景気ムードのオンパレードで、お先まっ暗感を国民に
植え付けたんじゃないかな!?
今回の高速道路の料金変更で、政府は試験的に検討はデーターの為にと
実施予定と説明している。 たしかに損得はあるとは思う。
早速マスコミは “あだこだと”まず批評しているが、
あれもダメこれもダメでは、どうしようもない。。。
そりゃ念密な検討も大事だよ。。でもシュミレーション通りは無理だよ。。。!
何んとかしようと政府も行動しているんだから、
もう少し前向きなマスコミのコメントが僕は聞きたい。
批評ばかり聞いてると、こっちまで イヤな気分になるよ。。。
政権交代以前の、○○党の手付かず道路俗の分野に 手を入れ様としているんだから
前よりマシに思うんだけどなぁ。 もう少しポジティブに考えれる評論家は
いないのであろうか?!
すべてが悪い様にしか思えない機運はマズイと思うけどな”