平成28年2月26日~27日予定の
新築の建前・上棟のために、構造材躯体の梁や柱の
加工に入っています。
[ 屋根を受ける梁丸太の加工 ]
長さ8mの丸太梁を建物の端から端へ一本通しで2本
屋根構造(小屋組み)の中に切組んで納める予定
玄関屋根を受ける梁として
切組み刻みを行っています。
屋根に使う部材を製材していただき、作業場に搬入しました。
この部材も乾燥させて、そり・曲がりなどの癖取りを行います。
桧柱材の角付け寸法決めの加工は出来ました。
これから細かい加工を行います。
現場では今日から地盤柱状改良工事に入りました。
[ 地盤沈下を抑えるための工事です。]