私したち家族が
『 文芸社の詩集 : “ こころのおもむくままに ”』
の中で詩集として載っています。
今日 町内の廃品回収があったので、
家をかたずけていた時に 詩集を見つけました。
最近見かけてなかったので発見して良かったです。
著者は地元の大生院在住の方で
ご夫婦で教員をされてて、現在は86歳
まだまだ元気で家業の農業をされています。
地域の人々や田舎暮らしのコトなどを
長年に渡った詩集を、まとめた著書です。
内容は、私の父や匠家(家業:大工)についてで
私には とっても気に入った詩です。
著者の奥さんは
僕の小学校1年坊主の時 担任の先生でした。(苦笑)
先生・・・どうもありがとう!