僕の新婚時代は この家からスタート
この借家に、子供が小学生の時まで 10年以上住んでました。
先日、LDKのリフォーム工事の見積り依頼がありました。
電気工事業者さんからの紹介です。
初顔合わせで・・・雑談
施主さん:「3040年前 大生院に住んでたんですよ!」
「中学校より少し南の方へ上がった所くらいだたかな!」
私: 「僕は今、その近くに住んでいます。」
施主さん:「そうなんですか!」
「たしか・・その近くに山内の大工さんって方が
居ましたよね!」
私: 「ええ それって 僕ん家です!!」
「たぶん、私の親父のことで、僕はその息子なんです。」
『 巡り合わせ 』を感じ少し気分が楽になり 会話もはずみます。
施主さん:「私たちは 土木工事屋さんのスレート倉庫の
東側の借家に、住んでたんですよ。」
私: 「もしかして ○○建設さんの・・・!?」
「僕も その借家に住んでたんですよ!!」
施主さん: 「すごいねぇ そんな事あるんだねぇ」
「その後 私たちは家を買ってここに住んでるんですよね。」
私 「僕は今、その借家の向い前に 家を建てて住んでます。」
『偶然にも』
同じ借家に 住んでた方からの仕事の依頼とは、びっくりでした。
親近感が出てきます。
それから 工事契約もして頂き 6月30日より LDKリフォーム工事に入っています。
ほんと嬉しいことです。 しっかり がんばります!