今日は木材業者さんと
午後から打合せ
大きな・・大きな板材を発見!
セリ売り準備のために、
倉庫に置いていたのを
見せていただきました
粗木の状況ですが
材がめちゃくちゃいいので
表面ザラザラですが光沢があります
買う予定もないので
どこの産地か聞きませんでしたが
まあ~!珍しい杉板です‼
木口(年輪がある切り口側)を見ると
極細の目詰りした年輪で
なかなかお目にかかれない材です
見るだけでも飽きることが
ありません!
削ったらどんな杢目かな?
どんな匂いかな・・どんな味がするかな・・?
めちゃめちゃ柔らかいんじゃないのかな?
どんな…どんな…が 続く限りです
銘木はやっぱり生きた年数が
百年単位で人間との寿命とは違います。
持ってる雰囲気が別ものですね