僕が造作しているリフォーム現場は その昔お庄屋さんで、
庭には以前 屋根に葺いていた瓦を飾っていたり
母家や長屋門・納屋には昔の瓦を
今でも使っていて それも種類や形状や造られた時代がほとんど違い
僕には見ているだけでも・・まったく飽きがこない!
昔の手仕上げの瓦」の持つ、味があったり・・歴史を感じたり・・と、
今では、見たり手に触ったりする機会がめっきり少ないので
なかなか貴重で かつ 自分の知識の蓄えにもなりそうで
興味深々で毎日仕事の合間に眺めています!
現場に通っている間にいろいろ調査してみようかなっと!!