『 フラット35 』とは、新築・中古住宅の住宅ローンで
新築・中古住宅の購入を計画された方は一度は聞いたことがあると思いますが、
中古住宅の購入にあたり、ローンを組む場合は住宅融資支援機構の
適合証明技術者による現場物件の調査が必要です。
住宅の構造・仕様が適正で有るか判断する事が義務付けられているわけです。
平成25年4月から、この適合証明書業務システムが変更になります。
よって今日 山内建匠でも事業者登録の変更を行いました!
4月から新しいシステム業務になり不慣れでしょうが、
頑張って業務を遂行できる様に努力したいと思います。