2010年6月21日 目覚めの朝” 目覚めの朝 ダイニングテーブルの上に 1冊の本が置いてあった ふとその本を、ちらほらめくってみた。 いい詩がありました。 朝になれば、太陽が昇る。 誰もが、そう信じている。 自然は人を裏切らない。 雲があっても、 雨が降っても、嵐になっても、 やがて晴れの日が来ると人は信じている。 雲のうしろに太陽はあるのだ。 信じるとは、そういうこと。 信じるは信じられるに通じる。 信じられる人になるのが人生だ。 そうね!前向きに・・ポジティブに信じていきましょう!! にほんブログ村